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【夢を見つける】毎日にワクワクする夢の見つけ方

「夢がない」そう言い続けて、はや30年が経ちました。

みなさん夢ってありますか?

もしかして、私たちは夢について誤解をしているのかも知れません。

今回、

【夢をかなえるゾウ0(ゼロ)ガネーシャと夢を食べるバク】

作:水野敬也 

という本を読み、夢の見つけ方について

学びましたので、紹介させてください。

背景

夢をかなえるゾウシリーズは、神であるガネーシャが、人間界に降り立ち、

そこで出会う人間(主人公)を成長させるというストーリーです。

ガネーシャが主人公に課す”教え”は、読者にも訴えかけてきます。

本書は学びだけでなく、笑いと感動も含まれているため、読書が苦手な方にも大変読みやすくなっています。

そんなシリーズの最新作ですが、

今作は、ガネーシャが私たちに「夢の見つけ方」を教えてくれます。

今回は、その中でもこれはと思ったもの、3つほど紹介していきますね。

夢の見つけ方

今回紹介する夢の見つけ方は以下の3つです。

  • 日の出を見る
  • 過去の出来事を「伏線」ととらえ、希望を持ち続ける
  • 自分と同じ痛みを持つ人を助ける

具体的に紹介していきますね。

○日の出を見る

みなさん”夢”と聞くと、どんなものを想像しますか?

あこがれの職業や有名になりたい、金持ちになりたい、いわゆる地位やステータスではないでしょうか。

しかし、本書では夢はもう少し抽象的なイメージであると言います。

例えば、「世界に貢献できる仕事をしたい」

「世界の貧困を少しでも減らしたい」、「差別のない世界にしたい」

などです。

そしてそんな夢は、想像するだけで”わくわく”するもの

そして本物の夢を持つ人がなによりも大事にしているものが、”自由”です。

自由を簡単に体験できる方法があります。

それが、日の出を見ることです。

日の出を前にしたら、自分という存在が、自分の悩みが、小さいものだとわかります。

そして、人間は自分の存在の小ささに気づいたとき、変わることができる。

さらに早朝に起きることで、自由に使える時間が増えます。

今も昔も偉人たち、エジソンやベートーヴェン、ジェフ・ベゾスやティム・クックなど、

早朝に活動をしています。

日の出を見ることで、自由を体験し、さらに自分の時間を増やしてみてはいかがでしょうか。

過去の出来事を「伏線」ととらえ、希望を持ち続ける

「諦めたら、そこで試合終了ですよ?」

有名なアレねと思った方、その通りなのですが、

みなさんはこの意味を本当に理解しているでしょうか。

ナチスドイツ時代の強制収容所での生活を記した「夜と霧」

作者、ヴィクトール・フランクルがいた強制収容所で、

一番多くの死者が出たのはどんなときだったでしょうか?

それは、クリスマスから新年の間だそうです。

大量死の原因は、過酷な労働でも、食料不足でもなく

「クリスマスには家に帰れるという、ウソの噂が広まり、実際にクリスマスになっても帰れなかったから」だそうです。

つまり、人間は諦めて、希望を失ったとき、生きる力さえも失ってしまうのです。

みなさんはアメリカの大統領リンカーンの経歴を知っていますか?

リンカーンの経歴は

22歳で事業に失敗、23歳で州議会議員に落選

24歳で再び事業に失敗、29歳で議会議長職に落選、

31歳で大統領選挙人に落選、34歳で下院議員に落選、

45歳で上院議員に落選、47歳で副大統領に落選、49歳で上院議員に落選。

そして大統領へ

強制収容所を生き延びたヴィクトール・フランクル

幾度の失敗を経て、なお大統領になったリンカーン

2人に共通するものはなんでしょうか。

それは、未来への希望を失わなかったことです。

夢を追いかけると、苦しいときが必ずあります。

それでも、諦めてはいけません。

そう苦しみは、未来への”伏線”なのです。

今の苦しみは、人生というドラマを盛り上げるために必要不可欠な伏線なのだ!!

そう思い、希望を持ち続けましょう。

誰かの”ありのまま”を愛する

あなたは自分のことを、どこにでもいる平凡なやつ

なんて思っていないでしょうか。

それでも、あなたは誰か1人のかけがえのない存在かもしれません。

自分がそんな存在だと思えない方は、

愛されることを求めるのではなく

「誰かのありのままを愛する」ことをはじめてはいかがでしょうか。

そして、ありのままを愛してくれる存在に、

自分ができる最高の行動を選ぶことで、自分を好きになってください。

つまり、あなたは大切な人を大切に、

大切なひとを喜ばせる行動をとり、そんな行動をする自分を好きになる。

そのために、まず「誰かのありのままを愛する」

そんな課題をガネーシャが出してきます。

私はこの課題に、グッと胸が締め付けられる思いがしました。

他者に求めてばかりで、”ありのままを愛する”ことを忘れていたのです。

最後に

本書は、ためになるだけでなく、ギャグが随所にあり、そして感動があり、

本をあまり読み慣れていない方におすすめの一冊です。

シリーズ4作目ですが、

毎度テーマが異なります。

今回は「夢の見つけ方」がテーマでした。

変化の激しい現代において、

多くの人が”夢”が見つけられず、そして惑わされ苦しんでいます。

そんな時代に、本書はぴったりの一冊だと思います。

今回は教えを3つに厳選して紹介しましたが、

その他にも、多数の教えが紹介されています。

気になった方は、ぜひ本書を手に取ってみてください。

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