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【図で考える】考える力をつけよう!

「考えろと言われも、どう考えたらいいんだ」

「結局何をしたらいいんだ、頭が混乱する」

「なんとかなれ〜」

なんてこと思うことありませんか。

そう私です。

「あーしたらいい」「こーしたらいい」と情報はすぐ手に入りますが、

結局「どうするか」は、自分で決めなければいけません。

どうしようかと悩むうちに、考えがまとまらず、混乱してしまう。

そんなとき、「武器としての図で考える習慣ー抽象化思考のレッスン」

作:平井孝志

という本を読み、「図で考える」方法を学びましたので紹介させてください。

本書は、思考を図で捉え、整理する方法を教えてくれます。

図と言っても、難しい形ではなく「□」「○」、

それを組み合わせた型「ピラミッド」や「田」など

みなさん一度は目にしたことがある形となっています。

本書はその使い方を教えてくれます。

どんな本

著者である、平井さんは、東京大学卒業、同大学院修士課程修了。マサチューセッツ工科大学院MBA。早稲田大学博士。その後、スターバックスジャパンなどを経て現職。

コンサルタント、経営戦略など、まさに「考えるプロ」です。

そんな著者が図で考える方法を教えてくれます。

なぜ図で考える必要があるのか

情報が溢れる社会になったということ

さらに、YouTubeやSNSの発展により、質の良い情報が手に入りやすくなったと感じています。

そんな社会において、情報に溺れることなく、情報を味方につけること

つまり、情報を整理し、自分の身につける、本物の「考える力」が必要になっています。

その1つの方法が、「図で考える」です。

図には「概念図」「構成図」「分析図」がある

図には、概念図、構成図、分析図の3種類があります。

概念図とは、最もシンプルな「ポンチ絵」と言えるかもしれません。1枚の紙に考え等を、○や□などで描いていく、いわば自由演技の図です。

構成図は、型を活用しながら描く図です。なんとなく思考の切り口が、わかっていれば型に当てはめるだけなので、非常に効率的です。

分析図は、特定の対象をけて明する図です。例えば、グラフなどが分析図です。

分析図は対象となる数値に基づき、数学的に分析するため、パソコンやAIに任せましょう。

そのため本書では「概念図」と「構成図」が取り上げられています。

まずは概念図を描いてみよう

概念図は、最も「基礎的」なものになります。

基礎とは、「それをよりどころとしてものごとを成り立たせるもの」

建物の土台なんか「基礎」と呼んだりします。

決して、簡単な内容なものではありませんが、基礎を学ぶことによって、構成図のような「型」で考える方法も、使いやすくなります。

つまり、概念図は「図で考える」基礎である!!

基本(簡単な内容)ではないので、心してかかりましょう!!

概念図の基本5選

概念図の基本は5つです。

①事実は□、概念・キーワードは○

②文字は少なめ、短め

③「線」で関係性を理解する

④メリハリをつける

⑤周りに余白を残す

例:概念図

1つずつ紹介していきますね。

①事実は□、概念・キーワードは○

あまり複数の図形を使おうとすると混乱してしまいます。

図形はなるだけ少なくすることが望ましいです。

以前、具体⇄抽象の記事を書きましたが、具体は□、抽象は○と捉えてもいいかもしれません。

②文字は少なめ、短め

図で示すことは、つまり視覚的に、右脳に訴えかける内容になります。

文字が増えると、せっかくの図で表すよさが減ってしまいます。

しかし、「キーワード」は、積極的に書き入れていきましょう。

文字も記号の1つです。思考の中で浮かび上がった「キーワード」は、議論を促進する重要な役割を担います。

③「線」で関係性を理解する。

線には「つなぐ」「囲む」「分ける」役割があります。

書き出したものを、囲む、分けることによって、抽象度をあげる

例えば、ラーメン、チャーハン、餃子を囲んで、中華料理とするイメージです。

書き出したものを「つなぐ」ことで、相関や因果関係が明確になります。

④メリハリをつける

大事だなと思ったところにメリハリをつける方法は、

太線で囲む、⭐︎マークを書き込む、番号を振るなどがあります。

⑤余白を残す

概念図は、自由演技であると述べたように、描いている間に思いつくことがあります。

そのため、途中からでも書き込めるよう、余白を残して描くことが大切です。

余白を残して、考える余地を残しましょう。

さいごに+構成図は、次記事にて紹介します

「図で考える力」は、頭の良し悪しではなく

「やるか、やらないか」がすべて、と著者は述べています。

私は図で考えれるようになりたいと思います。

なにも「できる人」になりたいというわけではなく、思考の渦にとらわれたくないのです。

考えを整理し、理解すること「図で考える力」はこれからの人生を豊かにしてくれる。

そんな気がしてなりません。

次記事にて、構成図を紹介します!!

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